寺宝は豊富に現存

膨大な古文書が伝えられる

鳳仙寺の寺宝は、寺歴が永いだけに膨大な数量になります。もちろん前述の市指定重要文化財、市史跡の開基墓もこの中に加えられます。


 寺としては、

 

地蔵尊仏頭(鎌倉時代) ご本尊・釈迦牟尼仏(室町時代)
持国天像(室町時代)増長天像(室町時代)
開山伝衣の袈裟(室町時代) 夢中問答(室町時代)
勝月の軸幅(室町時代)海北友松筆人物画(安土桃山時代)
箱笈(室町時代) 乙堂禅師自画像(江戸時代)
鳳仙寺版正法眼蔵(江戸時代) 御朱印状(江戸時代)
絵図面(江戸時代) 法華経普門品(江戸時代)
駕篭(江戸時代)

麒麟香炉(江戸時代)

雲版(江戸時代) 貴族絵図

 
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